【猫用】安全なウェットフードおすすめ18選

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安心品質のウェットフード

今回は、安心して猫に与えることができるウェットフードをまとめました。

猫は、あまり水を飲まない性質があるため、水分がしっかり摂れるウェットフードは日常の食事にピッタリ。

個人的なオススメ商品:

  1. 【猫用】安全なウェットフードおすすめ18選
    1. 犬猫生活
    2. ロイヤルカナン
    3. ピュリナワン
    4. フィリックス
    5. カルカン
    6. モンプチ
    7. シーバ
    8. カークランドシグネチャー
    9. ヒルズ
    10. ニュートロ
    11. シシア
    12. フィーラインナチュラル
    13. リーベスグット
    14. ナチュラルバランス
    15. ウェルネス
    16. アニモンダ
    17. アーテミス
    18. カナガン
  2. ウェットフードの水分量の確認の仕方
  3. 安全な猫用ウェットフードの選び方
    1. AAFCOとは?
    2. FEDIAFとは?
    3. 体験談からも分かる安全性の重要性
  4. ウェットフードの種類
    1. 総合栄養食・一般食・おやつ・療法食の違い
  5. 猫用ウェットフードの主な形状
  6. 猫用ウェットフードの選ぶ際のポイント
    1. 猫の年齢に合わせる
    2. 猫の健康状態
    3. 猫の好みを尊重する
  7. 猫用ウェットフードの特徴3つ
    1. 豊富な水分含有量
    2. 豊富な動物性タンパク質
    3. 高い嗜好性
  8. 猫用ウェットフードは歯石がたまりやすい
    1. 猫もデンタルケアが必要
  9. 猫用ウェットフードの保存法と賞味期限
    1. 未開封時の保存方法と賞味期限
    2. 開封後の保存方法と注意点
    3. 食べ残しの扱いも重要
    4. 保存と賞味期限まとめ
  10. 継続しやすい猫用ウェットフードの選び方
    1. 全食ウェットフードにする必要はない
  11. 療法食は獣医師の指示のもとに与える
    1. 獣医師の指導が不可欠な理由
    2. 療法食はどこで購入できる?
  12. 猫用ウェットフードメリット・デメリット
    1. メリット
    2. デメリット
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【猫用】安全なウェットフードおすすめ18選

猫の健康を考えて作られたウェットフードを厳選しました。

パウチタイプの容量は、一袋50~70gぐらいのものが多いです。

犬猫生活

商品名犬猫生活 お肉ミックスデリ犬猫用
種類一般食
対象年齢全年齢
原産国日本
内容量70g
原材料鶏ささみ肉(日本)、牛肉(オーストラリア)、ラム心臓(ニュージーランド)、オリゴ糖(日本)、キサンタンガム(フランス)
成分タンパク質10%以上、脂質1.5%以上、粗繊維0.1%以下、灰分1%以下、水分87%以下
カロリー54kcal/100g
その他・犬も猫も食べられる
・人工的な添加物不使用

「犬猫生活」は、Oisix(オイシックス) で、オンラインデパ地下「Oiチカ」の立ち上げ責任者をされていた佐藤淳氏が2018年に立ち上げた新しいキャットフードです。

犬猫生活のウェットフードは、AAFCO(米国飼料検査官協会)の基準をクリアした、海外のプレミアムフードと同レベルの安心安全を追求したフードになっています。

犬猫生活のウェットフードは1種類で犬猫用になっています。

一袋70g入り、水分87%以下の水分をたっぷり含んでいて、鶏ささみ肉・牛肉・ラム心臓など動物性たんぱく質が豊富に使用されています。

犬猫生活では、ドライフード・液体おやつ・デンタルふりかけ・サプリなど幅広い商品がそろっています。

ドライフードは、公式サイトから定期便を申し込むと初回500円で試せて、2回目以降は通常価格の23%OFFとなりお得に購入できます。

いつでも一時休止・再開・解約ができて、何回購入しないといけないという縛りはないので、購入者にデメリットはなく安心して利用できます。

Amazonのアカウントでログインできるので、面倒な新規登録をすることなくスムーズに利用できます。

▶ 公式サイトでチェックする:犬猫生活

ロイヤルカナン

商品名ロイヤルカナン ステアライズド ウェット
種類総合栄養食
対象年齢1歳以上
原産国オーストリア
内容量85g
原材料原材料:肉類(鶏、豚)、小麦粉、豚タンパク、セルロース、調味料(アミノ酸類)、酵母エキス、アミノ酸類(グリシン、タウリン、メチオニン、L-カルニチン)、増粘安定剤(増粘多糖類)、ゼオライト、ミネラル類(Na、P、Cl、K、Zn、Fe、Cu、Mn、I、キレートミネラル(Zn、Cu、Mn))、ビタミン類(コリン、D3、E、B1、ナイアシン、B2、パントテン酸カルシウム、B6、葉酸、ビオチン、B12)
成分たんぱく質6.9 %以上、 脂質0.6 %以上、 粗繊維2.4 %以下、 灰分1.6 %以下、 水分84.0 %以下
カロリー80kcal/100g

ロイヤルカナンは、1968年にフランスで創業した大手ペットフードメーカーです。

特徴は長年の研究に裏打ちされた科学的データを基に設計された高品質フードです。

健康な猫が食べるキャットフードだけでなく、病気になった猫が食べる療法食も展開していて、ロイヤルカナンの療法食は、多くの動物病院でオススメされていて、獣医さんから信頼されています。

種類が豊富で、室内で生活する猫用、去勢・避妊した猫用、減量したい猫用など、飼い猫にあったフードを見つけることができます。

容量は一袋85gで多めになっています。

ピュリナワン

商品名ピュリナワン パウチ 美味を求める成猫用
種類総合栄養食
対象年齢1歳以上
原産国タイ
内容量50g
原材料チキン、小麦たんぱく、ラム、チキンミール、鶏脂(オメガ6脂肪酸源)、ぶどう糖、酵母(βグルカン源)、アミノ酸類(タウリン)、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、マグネシウム、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素)、増粘多糖類、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、カラメル色素
成分たんぱく質:12.5%以上、脂質:3%以上、粗繊維:0.55%以下、灰分2.5%以下、水分82%以下
カロリー約80kcal/100g
その他・合成着色料、香料の添加なし
・獣医師と栄養学者によって開発

ピュリナワンは、スイスに本社があるネスレの商品です。

ピュリナワンのウェットフードは、獣医師と栄養学者によって開発され、美味しく健康ケアができる商品になっています。

味の種類が豊富で、フードはフレークタイプで、成猫用はゴロッとした食べごたえのあるタイプ、子猫用とシニア猫用は食べやすい小さめフレークになっています。

香りも強く人間も美味しそうと感じる香りで、猫のフードとは思えない仕上がりです。

容量は一袋50gで、水分82%以下となっています。

フィリックス

商品名フィリックス パウチ やわらかグリル 成猫 ツナ
種類総合栄養食
対象年齢全年齢
原産国タイ
内容量50g
原材料肉類(チキン、家禽ミール等)、小麦たんぱく、魚介類(ツナ等)、鶏脂(オメガ6脂肪酸源)、ぶどう糖、アミノ酸類(タウリン)、増粘多糖類、ミネラル類(Ca、P、K、Na、Cl、Mg、Fe、Cu、Mn、Zn、I)、カラメル色素、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)
成分たんぱく質:12%以上、脂質:2.8%以上、粗繊維:0.5%以下、灰分3%以下、水分82%以下
カロリー約70kcal/100g

フィリックスは、スイスに本社があるネスレの猫用ブランドです。

お手頃価格でコスパの良い商品です。

味の種類が豊富なので、猫の好みのフードが見つかりやすかったり、飽きずに食べ続けることができます。

容量は一袋50gで、大体の商品が水分82%以下となっています。

フレークタイプが中心で、子猫やシニア猫用は小さめフレーク、成猫用はゴロゴロしたフレークになっています。

フードはゼリーで固められているので汁気はありませんが、たっぷり水分は含んでいます。

スープを飲まない猫には美味しく食べながら水分補給ができます。

AmazonにはAmazon限定セットがあります。

Amazonでは年間を通してセール開催されていたり、毎日お得なタイムセールが開催されているので、お得に購入できるチャンスがあります。

カルカン

商品名カルカン パウチ やわらかパテ かつお
種類総合栄養食
対象年齢1歳から
原産国タイ
内容量70g
原材料肉類(チキン等)、魚介類(かつお等)、穀類、調味料(アミノ酸等)、ビタミン類(B1、B2、B6、B12、E、K、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(Ca、Cl、Cu、Fe、I、K、Mg、Mn、Na、P、Zn)、アミノ酸類(タウリン)、増粘多糖類、ポリリン酸Na
成分タンパク質:7.5%以上、脂質:1.0%以上、粗繊維:3.0%以下、灰分:3.0%以下、水分:88.0%以下
カロリー45kcal/1袋
その他着色料・発色剤 無添加

カルカンはアメリカのキャットフードメーカーの商品です。

味の種類が豊富で、フレークだけでなくパテもあり、飼い猫のお気に入りが見つかりやすく、長く食べ続けることができます。

容量は一袋70gで、水分もたっぷり含まれており、大体の商品が水分88.0%以下となっています。

着色料や発色剤不使用の無添加タイプもあります。

Amazonには、Amazon限定 1ヶ月分まとめ買いパック(36袋入)があって、定期おトク便にしておくことで、注文をする手間を省いてくれたり、注文を忘れるのを防いてくれます。

モンプチ

商品名モンプチ プチクラフト パウチ ビーフ 野菜入りソース仕立て
種類総合栄養食
対象年齢全年齢
原産国タイ
内容量40g
原材料肉類(チキン、ビーフ、家禽ミール等)、小麦たんぱく、魚介類(サーディン等)、野菜類(いんげん豆、人参)、鶏脂、ぶどう糖、アミノ酸類(タウリン)、増粘安定剤(グアーガム)、ミネラル類(Ca、P、K、Na、Cl、Mg、Fe、Cu、Mn、Zn、I)、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)
成分たんぱく質:10%以上、脂質:2.5%以上、粗繊維:1.5%以下、灰分2.5%以下、水分83%以下
カロリー約75kcal/100g
その他・合成着色料、香料無添加
・容量少なめで少食の猫にピッタリ
・ご褒美としてもオススメ

モンプチは、スイスに本社があるネスレの商品です。

製品ラインナップが豊富で、毎日の食事用・無添加タイプ・ご褒美感のある少量タイプ・スープなどがあります。

少食な猫ちゃんや少量のパウチ入りウェットフードを探している人に向いています。

商品によって具だくさんタイプとスープタイプがあるので、飼い猫の好みや目的によって選べます。

具なしスープタイプは、シニア猫が歯が悪くなって固形物が食べられなくなったときや粉薬を飲むときなどにもオススメです。

着色料・香料無添加、合成添加物不使用、グレインフリー商品もあり、ナチュラル系フードや穀物アレルギー持ちの猫用フードを探している人にもオススメです。

シーバ

商品名シーバ アミューズ お魚の贅沢スープ まぐろ かつお節添え
種類総合栄養食
対象年齢成猫用
原産国タイ
内容量40g
原材料魚類(かつお、まぐろエキス等)、野菜類(にんじん、パセリ)、かつお節、増粘安定剤(加工デンプン、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)
成分タンパク質:6.0%以上、脂質:0.1%以上、粗繊維:0.1%以下、灰分:1.5%以下、水分:92.0%以下
カロリー15kcal/1袋

シーバはカルカンと同じアメリカのマーズ社のブランドです。

シーバのウェットフードは、リッチ感のある贅沢タイプ・贅沢スープタイプ・自然素材レシピタイプの3つのシリーズがあります。

自然素材レシピタイプは、着色料・発色剤 無添加になっています。

一袋の容量は商品によって異なりますが、「35g」または「40g」となっていて少なめです。

水分量も商品によって異なりますが、「水分:87.0%以下」や「水分:92.0%以下」など、水分量はかなり高めです。

カークランドシグネチャー

商品名カークランドシグネチャー パテ キャットフード バラエティパック
種類総合栄養食
対象年齢成猫用
原産国アメリカ
内容量99g
その他・チキン・ターキー・サーモンの3種類(45個入)
・人工香料、着色料、保存料不使用
・穀物不使用

カークランドシグネチャーは、コストコが展開するプライベートブランドの商品です。

チキン・ターキー・サーモンの3種類の味が楽しめるバラエティセットになっています。

パテ状のフードなので、歯が悪くなった猫でも食べやすいです。

容量は1個あたり99gなので、多頭飼いしている人に向いています。

コストコが近くにない人は公式オンラインサイトでも購入できますが年会費を払う必要があります。

コストコを利用するかどうか分からない場合は、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなど、コストコの商品を販売している再販店で購入することができます。

販売しているショップは、コストコから仕入れて販売しているので、公式サイトより高めの値段設定になっていますが、会員費を払いたくない人に向いています。

関連:コストコ キャットフード 購入レビュー

ヒルズ

商品名ヒルズ サイエンスダイエット パウチ チキン
種類総合栄養食
対象年齢1~6歳
原産国フランス
内容量85g
原材料チキン、ポーク、コーンスターチ、小麦、グルコース、エンドウマメ、セルロース、全卵、デキストリン、植物性油脂、増粘多糖類、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、亜鉛、ヨウ素、イオウ、マグネシウム)、アミノ酸類(グリシン、システイン、タウリン、トリプトファン、メチオニン、リジン)、キシロース、ビタミン類(B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、カラメル色素
成分たんぱく質4.7%以上、脂質2.2%以上、粗繊維3.0%以下、灰分3.1%以下、水分84.5%以下
カロリー71kcal/パウチ
その他返金保証サービス有り

ヒルズは、アメリカのメーカーのブランドで、ヨーロッパの工場で生産されています。

ウェットフードはゴロッとしたフレークタイプで、容量は一袋85gと多めになっています。

水分量は、81.0%以下や84.5%以下など、商品によって異なります。

ヒルズの療法食も獣医師から信頼されており、動物病院で取り扱っているところが多いです。

ヒルズでは、商品に満足されなかった場合、返金サービスを行っています。手続きは公式サイトからオンラインで行います。

ニュートロ

商品名ニュートロ キャット デイリーディッシュ パウチ チキン グルメ仕立てのざく切りタイプ
種類総合栄養食
対象年齢成猫用
原産国タイ
内容量35g
原材料チキン、鶏レバー、小麦、調味料(アミノ酸等)、ビタミン類(B1、B2、B6、B12、D3、E、K、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(Ca、Cl、Cu、Fe、I、K、Mg、Mn、Na、P、Se、Zn)、タウリン、増粘多糖類
成分タンパク質8.5%以上、脂質1.0%以上、粗繊維0.5%以下、灰分3.0%以下、水分88.0%以下
カロリー23kcal/1袋

ニュートロは、カルカンと同じアメリカのマーズ社のブランドです。

厳選された自然素材を使用した安全でかつ栄養バランスがとれたフードになっています。

ウェットフードは、クリーミーなペーストタイプ・ムースタイプ・そぼろタイプなどがあります。

グレインフリー製品もあるので穀物に敏感な猫にも安心です。

容量は35gと少なめで、水分量は商品によって異なりますが、だいたい85%以下ぐらいになっています。

シシア

商品名シシア ツナ&ビーフフィレ
種類一般食
対象年齢成猫用
原産国タイ
内容量85g
原材料ツナ50.9%※、ビーフフィレ5.1%、ビタミンA1325IU、ビタミンE15mg、タウリン160mg
成分粗たん白質13%、粗脂肪0.8%、粗繊維0.5%、粗灰分1%、水分85%
カロリー52kcal/100g
その他・無添加、無着色
・自然素材の原料を使用
・フルーツタイプのフードあり

シシアは、イタリアの高級ウェットフードです。

原材料は徹底されており、遺伝子組み換えは使用せず自然素材を使用、自然飼料で育てられたチキンや養殖ではなく天然の新鮮な魚の良い部分を厳選使用しています。

シシアには、「ツナ&キウイ」や「ツナ&マンゴー」といったユニークなフルーツタイプのウェットフードもあります。

フードは缶入りで、容量や水分量は商品によって異なり、容量は70g~85gぐらい、水分85%以下前後になっています。

フィーラインナチュラル

商品名フィーラインナチュラル パウチ ラム&キングサーモン
種類総合栄養食
対象年齢全年齢
原産国ニュージーランド
内容量85g
原材料心臓(子羊)、水、鮭、肺(子羊)、肝臓(子羊)、腎臓(子羊)、ニュージーランド緑イ貝、炭酸カルシウム、フラックスシードフレーク、リン酸二カリウム、乾燥昆布、タウリン、ビタミン E、酸化マグネシウム、プロティネイト亜鉛、プロティネイト銅 、プロティネイトマンガン、ビタミン B1、葉酸、ビタミン D3
成分粗たん白質 9%以上、粗脂肪 7.5%以上、粗繊維 1.6%以下、水分 81%以下
カロリー1袋あたり103kcal
その他・穀類、イモ類、豆類 一切不使用
・増粘剤、安定剤 一切不使用

フィーラインナチュラルは、ニュージーランドのキャットフードブランドです。

一番のこだわりは、元来、肉食動物の猫のために原材料に肉類98%以上使用している点です。

値段は高めなので毎日は難しいかもしれませんが、特別な日や食欲が落ちてきている猫に与えてみたりするのがオススメです。

色の安全に非常に厳しく、ニュージーランド産の人間用食材や水を使用したり、猫に不必要な増粘剤・安定剤、穀類・豆類・イモ類は使用しないなど徹底されています。

ウェットフードの種類は3種類で、一袋の容量は85gと多め、水分量は商品によって異なりますが、80%以下ぐらいになっています。

リーベスグット

商品名リーベスグット パテ オーガニックサーモン
種類総合栄養食
対象年齢1歳以上
原産国ドイツ
内容量100g
原材料有機サーモン 96%、ビタミン類(A、D3)、ミネラル類、有機りんご、有機にんじん、有機チアシード、タウリン
成分粗タンパク質 11%、粗脂肪 8.9%、粗灰分 1.6%、粗繊維 1.5%、水分 77%
カロリー974 kcal/kg
その他・オーガニックフード
・合成添加物、保存料不使用
・増粘安定剤、発色剤、着色料不使用

リーベスグットは、ドイツで創業、動物栄養士と獣医師が開発されたオーガニックのペットフードメーカーです。

味はサーモンとビーフの2種類で、有機サーモン96%、有機ビーフ93.5%使用されており、動物性タンパク質がたっぷりです。

具体的に動物性タンパク質が何パーセントであるか数値を示することで、商品に対する自信を感じます。

保存料・酸化防止剤・香料・着色料 ・遺伝子組み換えは使用されていません。

グレインフリー(穀物不使用)なので、アレルギーのある猫に配慮されたフードになっています。

一袋の容量は100gで多めになっています。

ナチュラルバランス

商品名ナチュラルバランス プレートフルズ チキン&チキンレバー
種類総合栄養食
対象年齢成猫
原産国アメリカ
内容量85g
原材料チキンの煮汁、チキン、チキンレバー、ニンジン、乾燥卵白、ポテト、乾燥ひきわりエンドウ豆、自然風味、ポテトスターチ、ホウレンソウ、サーモンオイル、グアーガム、リン酸ナトリウム、脱水アルファルファミール、乾燥ビートパルプ、ひきわり亜麻仁、塩化カリウム、クランベリー、プロテイン酸鉄、プロテイン酸亜鉛、プロテイン酸銅、プロテイン酸マンガン、 ヨウ化カリウム、ナトリウム亜セレン酸、ビタミンE、一硝酸チアミン(ビタミンB1)、ナイアシン、D-カルシウムパントテン酸塩、ビタミンD3、ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)、リボフラビン、ビタミンA、ビタミンB12、葉酸、ビオチン、炭酸ナトリウム、カボチャ、パセリ、タウリン、乾燥ケルプ、塩化コリン、ユッカシジゲラエキス
成分タンパク質7%以上、脂質3.5%以上、粗繊維1.5%以下、水分83%以下、タウリン0.05%以上、リノール酸0.55%以上、オメガ3脂肪酸0.08%、オメガ6脂肪酸0.6%以上
カロリー63kcal/85g
その他・オールナチュラルな製品
・グレインフリー(穀物不使用)

ナチュラルバランスは、アメリカのキャットフードブランドで、名前の通りナチュラルなフードに仕上がっています。

フードは肉汁たっぷりで、ゴロゴロしたフレークタイプです。

味の種類も色々あるので飽きずに食べることができます。

トウモロコシ・大豆・小麦は使用されていないので、アレルギー持ちの猫も食べられるフードになっています。

容量は一袋85gで、水分83%以下となっています。

ウェルネス

商品名ウェルネス ヘルシーインダルジェンス 柔らか味わいグレービー仕立て ツナ&マッカレル
種類総合栄養食
対象年齢成猫用
原産国タイ
内容量85g
原材料チキン煮汁、チキン、じゃがいもでん粉、ツナ、マッカレル、全卵、鶏レバー、にんじん、クランベリー、ブルーベリー、さつまいも、調味料、ビタミン類、ミネラル類、増粘多糖類、アミノ酸類 (タウリン)
成分たんぱく質 4.0%以上、脂質 2.0%以上、粗繊維 1.0%以下、灰分 2.5%以下、水分 85.0%以下、マグネシウム 0.025%以下、タウリン 0.1%以上
カロリー約67kcal/100g
その他・肉副産物、人工保存料、着色料 香料不使用
・穀物不使用
・厳選した自然素材を使用

ウェルネスは、アメリカの老舗ペットフードブランドです。

ウェットフードは、パウチ入りとカップ入りの2種類あります。

フードはゴロゴロしたタイプなので、視覚からの刺激もバッチリで、食べごたえがあります。

種類が豊富なので食事が楽しくなります。

容量は、パウチ入が85g、カップ入り79gで、水分量は商品によって異なりますが85.0%以下ぐらいになっています。

アニモンダ

商品名アニモンダ フォムファインステン パウチ チキンフィレ・鴨胸肉
種類一般食
対象年齢成猫用
原産国ドイツ
内容量50g
原材料チキンフィレ、鴨胸肉、ライス
成分蛋白質12 %、脂肪1 %、粗繊維0.1%、粗灰分1%、水分83%
カロリー69kcal/100g
その他・遺伝子組み替え食品不使用
・砂糖・塩などの調味料不使用
・人工着色料、人工保存料、人工香料など不使用

アニモンダは、ドイツのキャットフードブランドです。

容器は3種類あるので、扱いやすい容器や容量で選ぶことができます。

商品によって、穀物・大豆不使用や大豆不使用商品があるので、アレルギー持ちの猫も食べられます。

フードの種類がありすぎて、どれを選べばいいか迷ってしまうぐらいあります。

パウチの容量は85gと多めで、水分量は商品により異なりますが80%を超えているものが多いです。

アーテミス

商品名オソピュア グレインフリー キャットフード ツナ缶
種類総合栄養食
対象年齢全年齢用
原産国アメリカ
内容量85g
原材料ツナ・ツナブイヨン・ぶどう糖・グリシン・タピオカ・ひまわり油・リン酸三カルシウム・グァーガム・硫酸カルシウム・硫酸マグネシウム・セロリエキス・ビタミンE・硫酸第一鉄・酸化亜鉛・塩・ナイアシン・タウリン・チアミン硝酸塩(ビタミンB1)・ビタミンA・硫酸マンガン・ビタミンB12・ビタミンD3・パントテン酸カルシウム・銅グリシン・亜セレン酸ナトリウム・リボフラビン(ビタミンB2)・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・ビオチン・葉酸・メナジオン重亜硫酸ナトリウム(ビタミンK源)・ヨウ化カリウム
成分粗タンパク質 12.0%以上、粗脂肪 1.5%以上、粗灰分 3.0%以下、粗繊維 1.0%以下、水分 85.0%以下、タウリン 0.03%以下、ph 6.2~6.5 カルシウム 0.32%、リン 0.23%、ナトリウム 0.11%、マグネシウム 0.02%
カロリー65kcal/85g缶
その他・冷凍ではない新鮮な肉や野菜・果物を使用
・グレインフリー(穀物不使用)

アーテミスは、アメリカのキャットフードです。

肉食動物である猫本来の消化機能に着目し、白米・小麦・トウモロコシだけでなく米・麦類などの穀物を一切使用しないグレインフリーになっています。

使用されている原材料は、ヒューマングレード(人間向け)の認定をされています。

パッケージは缶入りで、容量は85g、水分は85.0%以下となっています。

カナガン

商品名カナガン ウェット チキン&サーモン
対象年齢全年齢用
原産国タイ
内容量75g
原材料チキン生肉58%、水31%、サーモン5%、タピオカ、ヒマワリオイル、増粘安定剤(キサンタンガム)、ミネラル類、タウリン、ビタミン類
成分タンパク質 16.5%以上 / 脂質 1.8%以上 / 粗繊維 0.5%以下 / 灰分 2.5%以下 / 水分 78%以下
カロリー94.87kcal/100gあたり
その他・グレインフリー(穀物不使用)
・香料、着色料、不使用

カナガンはイギリスの高級ペットフードブランドです。

味は1種類のみで、チキン生肉58%とサーモン5%のフードになっていて、見た目はサラダチキンを割いたような感じです。

ナチュラルな素材を使用したグレインフリーフードになっています。

容器は缶入りで、容量は75gです。

水分は78%以下で、今回ご紹介しているウェットフードの中では水分量は少なめです。

ウェットフードの水分量の確認の仕方

猫の水分補給を目的にウェットフードを選ぶ場合は、パッケージや公式サイトに記載されている「水分量」をチェックすることをオススメします。

一般的に、「水分◯%以下」と表示されています。

数値が大きいほど、含まれている水分の量が多く、水分補給に適したフードであると言えます。

例えば「水分80%以下」と記載がある場合、そのフードの約80%が水分で構成されており、水分がたっぷり含まれているフードということになります。

特にあまり水を飲まない猫には、水分量が多いウェットフードを選ぶのが効果的です。

安全な猫用ウェットフードの選び方

猫に安心して与えられるウェットフードを選ぶポイントは、「欧米の安全基準」を満たしているかどうかです。

実は、ペットフードに関する法律や規制は、欧米に比べて日本はまだ整備が不十分とされています。そのため、日本国内で販売されている一部の安価なキャットフードには、品質や安全性に不安が残るものもあるのが現状です。

どのような基準で安全性を見極めれば良いかというと、確認すべきなのが、アメリカの「AAFCO(米国飼料検査官協会)」と、ヨーロッパの「FEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)」の2つの国際基準です。

AAFCOとは?

AAFCOは、アメリカのペットフードの品質と安全性を確保するための規格やガイドラインを策定する非営利団体です。

パッケージに「AAFCO(米国飼料検査官協会)」の記載があれば、人の食品に対しての規制と同じようなレベルの審査に合格しているので安心の目安になります。

FEDIAFとは?

FEDIAFは、ヨーロッパのペットフード製造に関するガイドラインを定めている機関で、ペットフードの品質、安全性、規制の標準化を推進する役割を担っています。

AAFCOとFEDIAFは、どちらもほぼ同等の基準となっているので、どちらかの基準を満たしていれば信頼できるフードと考えて良いでしょう。

体験談からも分かる安全性の重要性

我が家の飼い猫(オス猫)が過去に尿路結石を発症した際、獣医師から「安価な国産キャットフードが原因の可能性がある」と指摘されました。

そして「欧米メーカーのフードを選ぶ方が安全」とアドバイスを受け、実際に症状の改善につながった経験があります。

ウェットフードの種類

猫用ウェットフードには、目的や栄養バランスによっていくつかの種類があります。

猫に合ったフードを選ぶためにも、それぞれの違いを知っておくことが大切です。

総合栄養食・一般食・おやつ・療法食の違い

■ 総合栄養食(毎日の主食に最適):猫が1日に必要とするすべての栄養素をバランスよく含んだフードです。

■ 一般食(トッピングや補助的なごはんに):「一般食」は、栄養が不十分なためそれ単体では主食にできません。ドライフードや総合栄養食と組み合わせて与える必要があります。

■ おやつ:「ちゅーる」などに代表されるペースト状やゼリー状のフードがあります。(ちゅーるには「おやつタイプ」と「総合栄養食タイプ」があります)

■ 療法食(病気の猫のための特別食):「療法食」は、腎臓病・尿路結石など特定の病気や体質に対応したフードです。獣医師の診断・指導のもとで与える必要があり、自己判断で与えるのは避けましょう。

猫用ウェットフードの主な形状

ウェットフードには、以下のような多様な形状があります。

  • フレークタイプ:ほぐした身がスープやソースに浸されているタイプ
  • パテタイプ:均一なペースト状で、しっかりとした食感
  • ペーストタイプ:パテよりもなめらかな舌触りで、流動性が高いものも
  • スープタイプ:具材が少なく、水分が豊富なだし汁のようなタイプ
  • シチュータイプ:大きめの具材がとろみのあるソースに入っているタイプ
  • ムースタイプ:ふわふわとした軽い口当たりが特徴
  • ゼリータイプ:具材がゼリーで固められているタイプ

猫用ウェットフードの選ぶ際のポイント

ウェットフードは、猫の食事に水分と風味をプラスできる優れた選択肢です。

様々な形状とタイプがあるため、愛猫にぴったりのものを見つけることが大切です。

猫の年齢に合わせる

猫のライフステージによって、適切なウェットフードの形状は異なります。

健康な猫であれば、基本的にはどんな形状でも食べられます。

猫の好みや食べやすさを観察し、様々なタイプを試して最適なものを見つけるといいでしょう。

歯が悪くなった高齢猫には、ゴロゴロしたフレークよりも、柔らかいパテやペースト状のものがおすすめです。

猫の健康状態

■ 水分補給が不足しがちな猫:普段あまり水を飲まない猫には、スープタイプやスープがたっぷり含まれたフレークタイプが最適です。

■ 口内炎などで食べにくい猫:口内炎やその他の口腔トラブルでドライフードを食べるのが難しい猫には、スープタイプやペーストタイプのように、ほとんど噛まずに食べられるものが適しています。

■ 食欲不振の猫:ウェットフードは香りが強く嗜好性が高いため、食欲が落ちている猫の食欲増進に役立つことがあります。

猫の好みを尊重する

一番大切なのは、飼い猫の好みを大事にすることです

どんな形状、香り、味のフードに興味を示すか、食べっぷりはどうかを注意深く観察しましょう。

猫用ウェットフードの特徴3つ

ウェットフードは、多くの猫にとって魅力的で健康的な選択肢です。

ここでは、その主要な3つの特徴をご紹介します。

豊富な水分含有量

ウェットフードは、その名の通り水分を豊富に含んでおり、猫の水分補給の助けになります。

一般的に、猫は自ら積極的に水を飲まない傾向があります。

お世話になっている獣医さんによると、若い猫はあまり水を飲まず、年齢が上がると水を飲む量が増えるとおっしゃっていました。

猫が水を飲まないからと言ってそのままにしていい訳ではなく、水を飲ませる必要があります。

ウェットフードは食事と一緒に自然に水分を摂取できるため、猫にとってストレスなく水分不足を解消できるメリットがあります。

豊富な動物性タンパク質

猫はもともと肉食動物です

ウェットフードの多くは、鶏肉、魚、牛肉といった動物性タンパク質を主原料としており、猫本来の食性にあっていると言えます。

高い嗜好性

ウェットフードの大きな魅力の一つは、その高い嗜好性にあります。

強い香りとウェットな食感が、猫の食欲を強く刺激します。

「人間用のフードかと思うくらい香りが良いものもある」と感じるくらい、ウェットフードは猫にとって非常に美味しく感じられるようです。

毎日の食事が猫にとって楽しい時間となり、食事に対する満足度も高まります。

注意点としては、ウェットフードの美味しさに慣れすぎると、ドライフードを食べなくなる「グルメ猫」になってしまうことも。

「朝はドライフード、夜はウェットフード」のように与える時間を分けたり、ウェットフードを混ぜて与えたりするなど、工夫してバランスを取ることをおすすめします。

猫用ウェットフードは歯石がたまりやすい

ウェットフードは美味しいけれど、歯石がつきやすいのが難点です。

ウェットフードは水分が多く柔らかいため、歯に食べカスが残りやすく、それが歯石の原因になりやすいのです。

ドライフードの場合は、デンタルケアが不要というわけではありませんが、お世話になっている獣医さんによると、ドライフードを丸呑みする猫の場合は歯石がつきにくいという興味深い意見もあります。

猫もデンタルケアが必要

猫の健康を守るためにはデンタルケアが欠かせません。

猫に歯磨きをするのは非常に難しく諦める人も多いです。

特に奥歯や歯の内側は、猫が口を開け続けてくれないため一苦労です。

そこでオススメなのが、「ふりかけタイプ」のオーラルケア商品です。

いつものご飯にふりかけるだけで簡単に猫のお口のケアができてしまいます。

ふりかけタイプは、猫にとっても飼い主さんにとってもストレスがなく、手軽に続けることができます。

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猫用ウェットフードの保存法と賞味期限

猫用ウェットフードは保存方法によって品質が左右されるため、正しい管理が大切です。

賞味期限や開封後の保存方法を知っておくことで、飼い猫の健康を守ることにつながります。

未開封時の保存方法と賞味期限

未開封のウェットフードは、直射日光・高温多湿を避けて常温で保管しましょう。

缶詰やパウチタイプのウェットフードの賞味期限は、一般的に2〜3年と長めですが、販売店の在庫状況によっては賞味期限が近い商品もあるため、可能であれば購入前にチェックするのが安心です。

開封後の保存方法と注意点

開封後のウェットフードは、密閉できる保存容器(タッパーなど)に移し替えて冷蔵庫で保管しましょう。

できるだけ早めに使い切るのが望ましく、目安は開封後2日以内です。

また、与える前には異臭や変色がないか必ず確認しましょう。匂いがおかしい場合は、もったいなくても廃棄するのが安全です。

食べ残しの扱いも重要

猫が食べ残したウェットフードは、常温で放置せず、すぐに処分するようにしましょう。

保存と賞味期限まとめ

  • 未開封:常温保存、賞味期限は2〜3年が目安
  • 開封後:冷蔵保存し、2日以内に使い切る
  • 異臭・変色チェックは必須
  • 食べ残しは早めに処分する

継続しやすい猫用ウェットフードの選び方

猫にとって嗜好性の高いウェットフードですが、ドライフードと比較して高価なのが一般的です。

しかし、与え方や選び方を工夫すれば、お財布に優しく、猫も満足できるウェットフード生活を送れます。

全食ウェットフードにする必要はない

「ウェットフードは高いから続けられないかも…」と諦める必要はありません。

1日の食事をすべてウェットフードにするのではなく、例えば1日1食だけウェットフードにしてみたり、週に何回と決めて与えるというのはどうでしょうか?

残りの食事はドライフードを与えたり、ちゅーるのような液体おやつを組み合わせたりすることで、猫の満足度を保ちつつ費用を抑えられます。

療法食は獣医師の指示のもとに与える

療法食は、特定の病気を持つ猫のために特別に調合されたキャットフードです。

一般的なペットフードとは異なり、病状の改善や管理を目的としています。

獣医師の指導が不可欠な理由

療法食は、その特性から獣医師の正確な診断と指示に基づいて与えることが非常に重要です。

■ 病状に適しているか:猫の病気の種類、重症度、その他の健康状態によって最適な療法食は異なります。獣医師はこれらの要因を総合的に判断し、最も適切な療法食を選んでいます。

■ 病気の悪化リスク:自己判断で療法食を選ぶと病気の悪化を招く恐れがあります。

■ 健康な猫への影響:健康な猫に与え続けることで、逆に健康問題を引き起こす可能性があります。

療法食はどこで購入できる?

療法食は、店頭やネットで普通に販売されており、処方箋がなくても誰でも購入することができます。

上記のように獣医師の指導なしに与えるのは避けないといけません。

猫用ウェットフードメリット・デメリット

こちらではウェットフードのメリットとデメリットを分かりやすく簡単にまとめました。

メリット

  • 食事をしながら水分補給ができる
  • 食事が楽しくなる

デメリット

  • 歯石がたまりやすい
  • 歯磨きが大変
  • フードの値段が高い
  • ドライフードを食べなくなる可能性がある

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