今回は「驚異の防臭袋BOS（ボス）猫用 Sサイズ」の購入レビューです。
Sサイズはその日のゴミをその日のうちに捨てたい人に向いています。
驚異の防臭袋BOS(ボス)ネコ用 Sサイズの購入レビュー
BOSのネコ用 Sサイズは200枚入です。
BOSの特徴は、
- 特徴：特許出願済みの驚異的な防臭力を有する高機能素材
- 用途：ペット・おむつ・介護・生ゴミ
- 原料樹脂：ポリエチレン他
- 耐冷温度：-30℃
- 生産国：日本製 です。
点線があるのですが、厚紙なのできれいに開けにくかったです。
この部分を取り除くとサイズ表示がなくなってしまうので少し不便です。
色はブルーです。
外箱はしっかりした厚みがあるので潰れにくく安心感があります。
ビニール袋が出しやすいように工夫されていて、ちゃんと1枚だけ取り出すことができます。
- サイズ：縦30 x 横20 cm
- 袋の厚さ：0.02mm
- マチ：なし
袋は薄手で柔らかく結びやすいです。
幅広のスコップも入ります。（スコップはデオトイレに付属していたものです）
色は薄い水色なので透け感があります。
BOSの袋はどの色もこのくらいの透け感があるのが一般的です。
透け感が気になる人はストライプパッケージのブラックがオススメです。
袋の厚さは同じなのですがブラックは透けません。
使った感想
Sサイズはスーパーのレジで会計を済ませた後、荷物を詰める台に置かれてあるビニール袋のサイズ感と似ています。
ペットシーツは、薄手なら2~3枚、厚手なら1枚入ります。
袋の幅がそれほど広いわけではないので、幅広のスコップで大きな猫砂の塊を入れるのは少し難しいです。
少量だとスムーズですが、猫ちゃんのオシッコの量によってサイズを選ぶといいですよ。
気温が上昇する季節だと大きめサイズよりSサイズでその日のゴミはその日の捨てるようにしておくとニオイに悩まされることがありません。
公式サイトで案内されているように口をしっかりねじるとニオイは本当に漏れません。
ねじった後は結んでもいいですしガムテープで止めても大丈夫です。
BOSの袋は薄手ですが、すぐに破れたりせず、しっかり防臭してくれます。
10日ぐらい経ってもニオイが漏れて困るということはありません。
1度使うと手放せなくなり何度もリピートしています。
1日分のゴミを入れる防臭袋を探している人は、以下のリンクからBOS Sサイズをチェックしてみてください。
SサイズとLサイズを比較
Lサイズの箱と比較してみました。
箱の大きさはサイズが違っても同じですね。
ネコ用・イヌ用・生ゴミ用のように分かれていますが、パッケージのデザインや袋の色が違うだけで製品の防臭機能は同じです。
Lサイズは犬用、Sサイズは猫用を買った理由は、サイズの表示が横にあって表面にないので分かりにくいので、一目で分かりやすくするために同じパッケージにしないようにしました。
Lサイズは両サイドにマチがあるのでたっぷり大容量です。
- Sサイズ：縦30 x 横20 cm
- Lサイズ：縦40 x 横30 cm
色が同じで分かりにくいですが、SサイズとLサイズを重ねてみました。
幅が同じなので外箱の大きさが同じだったんですね。
他のサイズの購入レビューはこちら
ウンチが臭わない袋BOS（ボス）Mサイズ（マチなし）を使用した感想
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猫砂も猫のウンチも処理できる生ゴミ処理機「ワンニャクスル」
ワンニャクスルは猫砂も猫のウンチも処理してくれる生ゴミ処理機です。
一般的な生ゴミ処理機はペットのウンチを入れることはできません。
ワンニャクスルは、中身がほとんど増えないので取り出す必要がなく手間いらず、音が静かで冷蔵庫と同じぐらいの音なので夜も使うことができます。
ワンニャクスルは購入者の満足度が高くレビューでも買ってよかったという声が多いのですが、最大のネックが価格です。高いのです。
生ごみ処理機購入に関しては、自治体によって補助金を出しているところがあるので、お住いの市区町村のHPを確認することをオススメします。
ニオイに関する悩みから開放してくれるので、気になる人は以下のリンクからチェックしてみて下さい。
▶ 公式サイトで見る：OneNya NAXLU
