【レビュー】モンプチ キャットフード(カリカリ)Amazon限定品【口コミ・評判】

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モンプチ キャットフード

今回は、Amazonでベストセラーになっている「モンプチ Amazon限定品」2種類の購入レビューです。

モンプチ キャットフード(ドライ)5種のフィッシュブレンド 2kg

モンプチ キャットフード(ドライ)毛玉ケア 5種のブレンド 2kg

  1. モンプチは「ネスレ」の商品
  2. モンプチ キャットフード(カリカリ)Amazon限定商品の特徴
  3. モンプチ キャットフード(カリカリ)の3つの特徴
    1. お手頃価格
    2. AAFCO(米国飼料検査官協会)の基準をクリア
    3. グレインフリー(穀物不使用)はない
  4. モンプチ キャットフード 5種のフィッシュブレンドの基本情報
  5. モンプチ キャットフード 5種のフィッシュブレンドの原材料
    1. 第1原材料は「穀類」
    2. 家禽(かきん)ミールについて
    3. 合成着色料・香料「無添加」
  6. モンプチ キャットフード 5種のフィッシュブレンドの成分
    1. 尿路結石にならないために気をつけたいポイント
  7. モンプチ キャットフード 5種のフィッシュブレンドの1日の給与量
  8. モンプチ キャットフード 5種のフィッシュブレンドの賞味期限
  9. モンプチ キャットフード 5種のフィッシュブレンドの粒の大きさ
  10. モンプチ キャットフードは小袋入りではない
  11. モンプチ キャットフード 毛玉ケアの基本情報
  12. モンプチ キャットフード 毛玉ケアの原材料
    1. 第1原材料は「穀類」
  13. モンプチ キャットフード 毛玉ケアの成分
  14. モンプチ キャットフード 毛玉ケアの1日の給与量
  15. モンプチ キャットフード 毛玉ケアの賞味期限
  16. モンプチ キャットフード 毛玉ケアの粒の大きさ
  17. モンプチ キャットフード2種類の感想
  18. モンプチ キャットフードのメリット・デメリット
    1. メリット
    2. デメリット
  19. モンプチ キャットフードの口コミ・評判
    1. 良い口コミ
    2. イマイチな口コミ
  20. モンプチ キャットフードがオススメの人
  21. よろしかったらこちらの記事もどうぞ

モンプチは「ネスレ」の商品

モンプチは、スイスに本社を置く世界最大の食品飲料メーカー「ネスレ」が提供するキャットフードです。

「ピュリナワン」もネスレのキャットフードで、どちらも非常に有名なブランドです。

モンプチには、ドライフード・ウェットフード・クリスピータイプのおやつ・液体タイプのおやつなど、幅広いラインナップになっています。

カリカリの味の種類も豊富だったり、猫の成長段階に合わせて子猫用・成猫用・シニア猫用が用意されているので、飽きずに食べ続けることができます。

モンプチ キャットフード(カリカリ)Amazon限定商品の特徴

モンプチ キャットフード(カリカリ)

通常のモンプチ ドライフードは、600gや240gといった少なめの容量で販売されているのですが、Amazon限定商品では、2kgや1.6kg入りのたっぷりサイズになっています。

モンプチのドライフードは、「総合栄養食」になっていて、このフードだけで猫に必要な栄養素をすべてバランスよく摂取できるように設計されているので、毎日食べる餌として少量よりたっぷりサイズの方が良いという人にオススメです。

大容量の良い点は、ストックの整理がしやすかったり、頻繁にたくさん購入する必要がありません。

Amazonでは1年を通して様々な大きなセールが開催されていたり、不定期に開催されるタイムセールなどで、モンプチAmazon限定商品を安く購入できるチャンスがあります。

モンプチ キャットフード(カリカリ)の3つの特徴

モンプチはキャットフードにとって大事なポイントを抑えた商品になっています。

お手頃価格

モンプチの魅力は、購入しやすい価格帯です。

近年、キャットフードの価格が値上がりし、安いフードを探している人にオススメです。

今までピュリナワンをあげていたけど、もう少し低価格のフードにしたい人に向いています。

AAFCO(米国飼料検査官協会)の基準をクリア

モンプチ キャットフード(カリカリ)

「ネコの気持ちがわかる89の秘訣」という本の著者でミュンヘン大学獣医学部で博士号を取得された獣医師の壱岐田鶴子さんがこの本の中で、市販のキャットフードを選ぶポイントとして「AAFCO(米国飼料検査官協会)」の記載があれば、人の食品に対しての規制と同じようなレベルの審査に合格しているので安心の目安になると書いてありました。

モンプチは、ペット先進国アメリカのAAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準を満たしていて、コスパが良いだけでなく安全に配慮したフードになっています。

グレインフリー(穀物不使用)はない

現在モンプチのキャットフードにはグレインフリーはないようです。

過去には「モンプチ ナチュラル」にグレインフリーがあったようですが販売終了となっています。

我が家が通っている動物病院の先生にグレインフリーについて聞いてみたところ、「遺伝子組み換えが使われていたり、猫にアレルギーがなければそこまで気にする必要はない」とのことでした。

獣医さんによって意見は異なるので参考程度にして頂けたらと思います。

お手頃価格のグレインフリーを購入したい場合は、少量だと「ピュリナワン」、大容量だとコストコのプライベートブランド「カークランド」がオススメです。

Amazonでピュリナワンのグレインフリーを見てみる

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モンプチ キャットフード 5種のフィッシュブレンドの基本情報

モンプチ キャットフード(カリカリ)
  • 商品名:モンプチ キャットフード(ドライ)5種のフィッシュブレンド
  • 原産国:オーストラリア(※)
  • 対象年齢:全年齢
  • 内容量:2kg
  • 販売元:ネスレ日本株式会社

(※)今回届いた商品の原産国はオーストラリアでしたが、商品リニューアルのため今後は「タイ」へ変更になります。

 

モンプチ キャットフード(カリカリ)

パッケージ裏面です。

モンプチ キャットフード 5種のフィッシュブレンドの原材料

モンプチ キャットフード(カリカリ)

穀類(小麦・コーングルテン・米 等)・肉類(家禽ミール 等)・動物性油脂・たんぱく加水分解物・脱脂大豆・フィッシュパウダー(かつお・まぐろ・鯛・サーモン・小魚)・ミネラル類(カルシウム・リン・カリウム・ナトリウム・クロライド・マグネシウム・鉄・銅・マンガン・亜鉛・ヨウ素・セレン)・ビタミン類(A・D・E・B1・B2・パントテン酸・ナイアシン・B6・葉酸・ビオチン・B12・コリン)・着色料(カラメル色素・カロテイド色素)・アミノ酸類(タウリン)

商品リニューアルにより今後は以下に変更されます。

穀類(とうもろこし、とうもろこしたんぱく、小麦、米等)、肉類(家禽ミール等)、魚介類(まぐろ、かつお、サーモン)、動物性油脂、脱脂大豆、たんぱく加水分解物、シーフードフレーバー(鯛、小魚等)、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン)、ビタミン類(A、E、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)、着色料(カラメル色素、カロテノイド色素)

第1原材料は「穀類」

「5種のフィッシュブレンド」の第1原材料は「穀類」になっていて、第2原材料が「肉類」になっています。

第1原材料が動物性タンパク質になっているのが理想ですが、モンプチの価格帯では難しいのかもしれません。

第1原材料が動物性タンパク質のフードを探している人は、値段はアップしますが、「モンプチ ナチュラル」や「ピュリナワン」がオススメです。

「モンプチ ナチュラル」は、1.6kg入りのAmazon限定が販売されています。

 

「ピュリナワン」もAmazon限定商品があります。

家禽(かきん)ミールについて

ネスレ家禽ミールについて

モンプチの原材料に「肉類(家禽ミール 等)」と記載があります。

「ミール」とは、肉や魚など動物性の原料を乾燥させ粉状に加工したものを指します。

なので「ミール = 悪」ではありません。

ネスレの公式サイトに家禽ミールについてのQ&Aがありました。

Q:チキンミール・家禽ミールについて知りたい。

A:チキンミールは【鶏】の、家禽ミールは【鶏を含む食鳥】の、肉、内臓(肺や肝臓、腎臓、胃腸など)、骨を調理加工し粉末状にしたもののことを言います。
栄養価が高く、嗜好性にも優れています。肉食動物には欠かせない必須アミノ酸、軟骨由来の天然グルコサミン、カルシウムなどを含む、ペットの有用な栄養源です。

「ピュリナ」が使用するチキンミール・家禽ミールは、肉、内臓、骨を有用な栄養源として使用し、フードとして適さない羽根、蹄、角、血液などは使用していません。
「ピュリナ」では、製造国と販売国の安全基準に準拠した、人向けの食肉加工工程から肉、内臓、骨を原料としています。

ネスレ公式サイト

家禽ミールに対して良くないイメージを持っている人もいるかもしれませんが、ネスレではフードとして適さない羽根、蹄、角、血液などは使用しておらず、人向けの食肉加工工程から肉、内臓、骨を原料とされているので安心です。

それに「AAFCO(米国飼料検査官協会)」の記載があれば、人の食品に対しての規制と同じようなレベルの審査に合格しているので安心の目安になるとのことなので、そこまで神経質にならなくてもいいと思います。

個人的には「家禽ミール 等」の「等」のところを具体的に知りたいと感じました。

合成着色料・香料「無添加」

着色料は天然由来のものだけが使用されています。

安価なキャットフードはたくさんありますが、モンプチぐらいの価格帯になると安心安全なキャットフードになっていることが分かります。

モンプチ キャットフード 5種のフィッシュブレンドの成分

たんぱく質31%以上
脂質11%以上
粗繊維5%以下
灰分9%以下
水分12%以下

(マグネシウム 0.12%:標準分析値)

尿路結石にならないために気をつけたいポイント

雄猫がかかりやすい病気のひとつに「下部尿路疾患」があります。

尿路結石の原因は以下の通りです。

過剰なミネラル摂取につながる食事


ミネラルは猫に必要なものです。しかし、一部のキャットフードに多く含まれるカルシウム、リン、マグネシウムなどのミネラル成分により、尿中で結晶が形成されることがあり、これが尿路結石の原因となります。

猫の下部尿路疾患について|ヒルズ

気になる人は、カルシウム・リン・マグネシウムの数値を確認しておくといいかもしれませんが、モンプチには数値が記載されていないので確認できません。

 

モンプチ キャットフード(カリカリ)

今回購入した2種類ともに、下部尿路の健康に配慮されているとパッケージに以下のような記載があります。

本製品はミネラルバランスの調整により尿pHを弱酸性にコントロールし、尿路結石を形成しにくくします。

モンプチ キャットフード 5種のフィッシュブレンドの1日の給与量

モンプチ キャットフード(カリカリ)

給与量は目安なので、猫の様子を見ながら調整してください。

猫の体重1日の量
2 – 3kg30 – 45g
3 – 4kg45 – 65g
4 – 5kg65 – 80g
5 – 6kg80 – 95g

代謝エネルギー:約350kcal/100g

1カップ(200cc)は、約84gです。

モンプチ キャットフード 5種のフィッシュブレンドの賞味期限

モンプチ キャットフード(カリカリ)

賞味期限は、パッケージ裏面の右下に「2025.01」とプリントしてあります。

購入したのは2024年1月なので、ちょうど1年賞味期限があったことになります。

モンプチ キャットフード 5種のフィッシュブレンドの粒の大きさ

モンプチ キャットフード(カリカリ)

「5種のフィッシュブレンド」の粒は、魚の形をしていて、全長約1.5cmの大粒タイプです。

 

モンプチ キャットフード(カリカリ)

厚みはなく平べったいフードで、匂いは強めです。

 

モンプチ キャットフード(カリカリ)

1cmを超える大粒はよく見かけますが、だいたい1.2cmぐらいのものが多いなか、1.5cmもある大粒は珍しいです。

大粒だと高齢猫や口が小さな猫は食べにくいですが、噛んで食べる猫は食べやすいと思います。

リニューアル後は一回り小さな粒になっています。

モンプチ キャットフードは小袋入りではない

モンプチ キャットフード(カリカリ)

「5種のフィッシュブレンド」と「毛玉ケア」は、どちらも小分けになっていません。

ピュリナワンは小袋に入っていますが、ピュリナワンより安いモンプチは価格的に仕方がありません。

パッケージはジッパー付きなので、別容器を用意する必要はないのですが、口の開きが大きくないので、袋に手を入れるときは女性の手でも窮屈感を感じます。

この価格帯でジッパー付きであれば十分かなと思います。

モンプチ キャットフード 毛玉ケアの基本情報

モンプチ キャットフード(カリカリ)
  • 商品名:モンプチ キャットフード(ドライ)毛玉ケア 5種のブレンド
  • 原産国:オーストラリア(※)
  • 対象年齢:全年齢
  • 内容量:2kg
  • 販売元:ネスレ日本株式会社

(※)今回届いた商品の原産国はオーストラリアでしたが、商品リニューアルのため今後は「タイ」へ変更になります。

 

モンプチ キャットフード(カリカリ)

パッケージ裏面です。

モンプチ キャットフード 毛玉ケアの原材料

モンプチ キャットフード(カリカリ)

穀類(小麦・コーングルテン・米・大麦・小麦たんぱく 等)・肉類(家禽ミール 等)・動物性油脂・たんぱく加水分解物・脱脂大豆・食物繊維・フィッシュパウダー(かつお・まぐろ・鯛・海藻)・ミネラル類(カルシウム・リン・カリウム・ナトリウム・クロライド・マグネシウム・鉄・銅・マンガン・亜鉛・ヨウ素・セレン)・ビタミン類(A・D・E・K・B1・B2・パントテン酸・ナイアシン・B6・葉酸・ビオチン・B12・コリン)・着色料(カラメル色素・カロテイド色素)・アミノ酸類(タウリン)

商品リニューアルにより今後は以下に変更されます。

穀類(とうもろこし、とうもろこしたんぱく、小麦、米、オーツ麦等)、肉類(家禽ミール等)、脱脂大豆、食物繊維(ビートパルプ、ライスブラン、セルロース等)、動物性油脂、魚介類(まぐろ、かつお)、たんぱく加水分解物、フレーバーブレンド(鯛、海藻等)、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン)、ビタミン類(A、E、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)、着色料(カラメル色素、カロテノイド色素)

毛玉ケアも合成着色料・香料「無添加」になっています。

第1原材料は「穀類」

「毛玉ケア」も第1原材料は穀類になっています。

5種のフィッシュブレンドと使用されている穀類の種類が異なっています。

第2原材料は、5種のフィッシュブレンド同じ「肉類(家禽ミール 等)」になっています。

モンプチ キャットフード 毛玉ケアの成分

たんぱく質32%以上
脂質11%以上
粗繊維7.5%以下
灰分9%以下
水分12%以下

(マグネシウム 0.12%:標準分析値)

モンプチ キャットフード 毛玉ケアの1日の給与量

モンプチ キャットフード(カリカリ)

「毛玉ケア」の給与量は、5種のフィッシュブレンドと若干異なる部分がありました。

猫の体重1日の量
2 – 3kg30 – 50g
3 – 4kg50 – 65g
4 – 5kg65 – 80g
5 – 6kg80 – 95g

代謝エネルギー:約350kcal/100g

1カップ(200cc)は、約84gです。

モンプチ キャットフード 毛玉ケアの賞味期限

モンプチ キャットフード(カリカリ)

「毛玉ケア」の賞味期限もパッケージ裏面の右下に記載してありました。

賞味期限は「2025.03」です。

購入時期は、5種のフィッシュブレンドと同じ2024年1月なので、1年ちょっとの賞味期限がありました。

モンプチ キャットフード 毛玉ケアの粒の大きさ

モンプチ キャットフード(カリカリ)

「毛玉ケア」は、ハート型・お花型・丸型などがミックスしています。

粒の大きさは小さめで、形によって異なりますが、0.8~1cmぐらいです。

 

モンプチ キャットフード(カリカリ)

厚みはなく平べったいフードで、匂いは強めです。

毛玉ケアには、フードを作るときに出たものなのか、フードが砕けたものか分かりませんが、小さな破片のようなものがチラホラありました。

「5種のフィッシュブレンド」には、ほとんど破片はありませんでした。

毛玉ケアの方が柔らかい粒になっているのかもしれません。

モンプチ キャットフード2種類の感想

モンプチ キャットフード(カリカリ)

我が家の猫はどちらも美味しそうに食べていました。

2種類とも匂いは強めで、人間にとっては臭いのですが、猫にとっては食欲をそそるいい香りなんだと思います。

我が家の猫は、1匹で1ヶ月2kg食べるので、ちょうどいい量でした。

1ヶ月ぐらいならジッパーのままでも大丈夫そうですが、気になる場合は密閉した保存容器へ移した方が美味しさをキープできると思います。

我が家の猫は、以前ピュリナワンをあげたときに、種類によって食べたり食べなかったりしたことがあったので、同じネスレのモンプチは大丈夫か心配したのですが、2kg全部食べてくれました。

関連:ピュリナワン購入レビュー

モンプチ キャットフードのメリット・デメリット

モンプチの良い点とイマイチな点を理解して納得して購入することで後悔しなくてすみます。

メリット

  • 購入しやすい価格帯
  • フードの種類が豊富
  • 欧米の基準をクリアした安全なフード
  • ホームセンター・ドラッグストア・スーパー・ネット通販等どこでも買える

デメリット

  • 第1原材料が動物性タンパク質でない
  • 生産国がタイ
  • 小分けになっていない

モンプチ キャットフードの口コミ・評判

フードの味や匂いは実際に猫が食べてみないと分からないことですが、参考程度に目を通しておくとヒントがあるかもしれません。

良い口コミ

スーパーで買うより安い!

同じ商品、スーパーやドラッグストア、ホームセンターなど見て回りましたが…
Amazonで買うのが1番安くすみます。
何より、猫エサも沢山買えばそれなりに重たいので家に運ぶのは重労働…
楽したい方、少しでも安く買い物を済ませたい方にはおすすめです。
モンプチ系、全種類試してみましたが
うちのネコは、この味が1番好みみたいで
よく食べてくれます。

Amazon.co.jpより

安価でうちの猫は大好物です

以前は同社のピュリナワンを使っていましたが、価格が高騰してきたことからひとつ下のこのグレードに変更しました。
気に入ってくれるか心配でしたが、うちの猫はピュリナワンの時よりもがっつり食べているので気に入ってくれたようです。
吐き戻しもピュリナワンと比べて増えたということもないので、安心して使用できます。

Amazon.co.jpより

イマイチな口コミ

うちの子には合わないみたい…

問題なく届きお値段も安かったです。
ただ、参考までにうちの子はそんな好きじゃないみたいでした。アメリカンカール♀、通常はピュリナのチキンです。

Amazon.co.jpより

小袋形式にしてほしい。

今のところ食いつきは問題ありません。
小袋形式ではないので最後の方は味が落ちてしまう気がします。
更に、袋はジップ形式になっていますがジップ部分が弱々しく密閉し難いです。

Amazon.co.jpより

モンプチ キャットフードがオススメの人

  • 安くて安全なフードを探している人
  • 匂いが強めのフードを探している人
  • 穀物アレルギーがない猫を飼っている人

モンプチAmazon限定商品を見てみる

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