
猫のフン・猫砂の処理、ニオイやゴミ出しに悩んでいませんか?
「ワンニャクスル」は、ペットのフン処理に特化した人気の生ごみ処理機です。
結論から言うと、本体価格や消耗品の維持費はかかるものの、「お金をかけてでも日々の臭いストレスやゴミ出しの手間をなくし、快適に過ごしたい人」には間違いなく買いのアイテムです。
こちらの記事では、ワンニャクスルの口コミ・評判や猫のフン・猫砂を処理できるのか、メリット・デメリット、維持費まで詳しくご紹介します。
ワンニャクスルの口コミ・評判
ワンニャクスルの口コミを調べると、良い口コミが多く見つかりました。一方で、音や電気代を気にする声もあります。
良い口コミ
- ペットのフン処理の負担から解放された
- 静かで動いているか分からない
- ゴミの量が減り、小バエも大幅に減った
- 短所が見当たらない
- 蓋を閉めているときは臭いが気にならない
- 自治体の購入補助金を利用してお得に購入できた
イマイチな口コミ
- 音が気になる
- 電気代がちょっと気になる
ワンニャクスルのメリット
ワンニャクスルを導入することで、毎日の暮らしやペットのケアがどのように快適になるのか、主なメリットを4つ解説します。
猫のトイレゴミや生ごみを自宅で処理できる
ワンニャクスル最大の魅力は、猫のウンチやオシッコを含んだ猫砂などのトイレゴミを自宅で処理できる点です。
生ごみ処理機はさまざまな種類がありますが、ペットのフンまで処理できる製品は多くありません。
猫のトイレゴミが出たらフタを開けてポイッと入れるだけで処理の手間もかかりません。
ワンニャクスルなら、対応している猫砂と一緒に処理できるため、猫のトイレゴミを丸ごと自宅で減らせるのが魅力です。
猫のトイレゴミだけでなく、生ごみも処理できます。
ニオイに悩まされにくくなる
猫のトイレゴミを袋に入れてゴミの日まで保管していると、気になるのがニオイです。
ワンニャクスルを使えば、猫のトイレゴミや生ごみをそのまま置いておく必要がなくなるため、ゴミから発生するニオイに悩まされにくくなります。
「夏場にゴミ箱を開けるたびに激臭がする」といったストレスから解放されます。
ゴミ出しの負担を減らせる
猫のトイレゴミや生ごみを自宅で処理できれば、可燃ゴミとして出す量を減らせます。
ゴミ袋が重くなりにくくなるだけでなく、ゴミの日まで猫のトイレゴミを保管しておく必要もなくなるため、ゴミ出しの負担を減らせます。
動作音が気になりにくい
ワンニャクスルは、動作音が気になりにくいのもメリットです。
実際の口コミでも、「静かで動いているか分からない」という声がありました。
ただし、音の感じ方には個人差があり、「音が気になる」という口コミもあります。そのため、誰にとっても音が気にならないわけではありません。
ワンニャクスルのデメリット
「こんなはずじゃなかった」と後悔しないよう、ワンニャクスルを導入する前に知っておきたいデメリットや注意点を4つ解説します。
本体価格が高い
ワンニャクスル最大のデメリットは、本体価格が10万円以上と高額な点です。
一般的な乾燥式の生ごみ処理機であれば3万円〜5万円程度で購入できるモデルも多いため、初期費用としてはかなり高く感じられます。
特に、猫のフンや猫砂を処理するためだけに購入する場合は、「そこまでお金をかける必要がある?」と感じる人もいるでしょう。
電気代や消耗品などの維持費がかかる
ワンニャクスルは購入して終わりではなく、ランニングコスト(維持費)が発生します。
ワンニャクスルで発生する主な維持費の内訳は以下の通りです。
- 電気代
- バイオ材
- UVランプ
- UVランプ交換費用
注意したいのがUVランプの交換作業です。
UVランプの交換は、自分で作業すればパーツ代のみで済みますが、本体内部の分解が必要になるため女性やDIYが苦手な人には少し難易度が高めです。
本体価格だけでなく、長く使い続けるための維持費も考慮して購入を検討しましょう。
具体的な費用については、後半の「ワンニャクスルの電気代・維持費」で詳しく紹介します。
本体が大きく設置場所を選ぶ
ワンニャクスルは本体サイズが「幅約39cm・奥行約43cm・高さ約59.4cm」と大きく、それなりの設置スペースを確保する必要があります。
奥行きや高さがあるため、狭いキッチンやリビングだと圧迫感が出てしまうことがあります。
また、上部のフタを開けてゴミを投入する構造上、本体の上部に十分な空間を開けておく必要がある点にも注意が必要です。
購入前には必ず設置予定場所の寸法を計測しておきましょう。
メーカーのサポートがなくなるリスクがある
ワンニャクスルのような高額な家電は、長く使うことを考えるとメーカーのサポート体制も重要です。
将来的にメーカーサポートが終了したり事業撤退したりするリスクがゼロではありません。
もし今後、メーカーによる販売や修理、消耗品の提供などが終了すれば、故障したときや消耗品を交換したいときに困る可能性があります。
長期間安心して使い続けるためには、消耗品を予備で確保しておいたりしておくと安心です。
ワンニャクスルに猫のフンや猫砂を入れる際の注意点
ワンニャクスルを検討するペットオーナーにとって最も重要なのが、「実際の猫のトイレゴミをどこまで処理できるのか」という点です。
こちらでは、猫のフンや猫砂を入れる際の注意点をまとめました。
猫のフンは処理できる(投入NGな条件に注意)
ワンニャクスルは、猫のフンを処理できます。ただし、以下の場合は注意が必要です。
❌ 投入できないケース・NGなもの
- 抗生物質の薬を飲んでいる
- NGな猫砂(鉱物系・紙系など)を使用している
猫砂は種類によって処理できる
ワンニャクスルでは、猫のフンだけでなく、フンに付着した猫砂やオシッコで固まった猫砂も投入できます。
ただし、すべての猫砂が使えるわけではなく、素材や成分によって異なります。
⭕️ 処理できる猫砂
「おから」や「コーンスターチ」など食品由来の素材を使用し、抗菌剤や防腐剤を含まない猫砂であれば投入できます。
❌ 処理できない猫砂
「鉱物系」「紙製」「木製」の猫砂は投入できません。また、ペットシーツやトイレットペーパーなども投入不可です。
購入前に猫砂の素材や成分を確認し、ワンニャクスルに対応しているものを選びましょう。
ワンニャクスルの基本情報

ワンニャクスルを購入する前に、価格や処理容量、本体サイズなどの基本情報を確認しておきましょう。
本体に加えて、バイオ材やスコップ、掃除用のヘラ・ブラシなども付属しているため、届いたらすぐに使えるようになっています。
| 商品名 | ワンニャクスル |
| 価格(税込) | 127,600円 |
| 保証期間 | 1年間無償修理保証/28日間返品返金保証 |
| 種類 | ハイブリッド式 |
| 最大処理容量 | 約1.5kg/日 |
| 本体サイズ | 幅39×奥行43×高さ59.4cm |
| 重さ | 18kg(バイオ材含む) |
| 騒音レベル | 30dB以下(17.3db〜23.2db) |
| カラー | シルバー・レッド |
■ 公式サイトで購入すると2つの保証が付いてくる
ワンニャクスルには1年間の無償修理保証がありますが、公式サイトから購入すると、さらに28日間の返品返金保証も付いてきます。
楽天市場やAmazonなど、ほかの販売先では保証内容が1年間の無償修理保証のみとなっているため、購入前に各販売ページの保証条件を確認しておきましょう。
少しでも安心したい人は、返金保証がついている公式サイトからの購入が圧倒的におすすめです。
ワンニャクスルの使い方
ワンニャクスルは、初期設定さえ済ませてしまえば毎日の操作は「フタを開けて捨てるだけ」と非常にシンプルです。
購入後スムーズに使い始められるよう、準備手順と日常の使い方を詳しく解説します。
初めて使うときの準備
初めて使用するときは、次の手順で準備します。
- 本体を設置する
- バイオ材を投入する
- 電源を入れる
- 水を約800ml(コップ4杯分)加える
- フタを閉めて24時間放置する
バイオ材が活性化するまで約24時間かかるため、電源を入れてから丸1日経過したあとに、ゴミを投入してください。
準備後の使い方
初期設定が終われば、あとは日常的にゴミやフンを投入していくだけです。
基本的に電源は入れたままで、毎回ボタンを操作する必要はありません。
投入した内容物はすべてなくなるわけではなく、使い続けると処理槽内に少しずつたまっていきます。内容物が限界線付近まで増えたら増えた分を取り出します。
取り出す頻度は投入量によって異なり、猫1匹だと1ヶ月に1回ぐらいが目安になります。毎月決まった時期に取り出すのではなく、処理槽内の量を確認しながら対応することが大切です。
ワンニャクスルの電気代・維持費
ワンニャクスルは、本体を購入したあとも電気代や消耗品の交換費用がかかります。具体的にかかる費用を分かりやすくまとめました。
| 項目 | 費用の目安 |
|---|---|
| 電気代 | 800〜1,200円/月 |
| バイオ材 | 16,500円(税込) |
| UVランプ | 16,500円(税込) |
| UVランプ交換お任せプラン | 29,700円(税込) |
※電気代について
公式サイトの電気代は、1kWhあたり20円で計算した目安です。現在の電気料金の目安単価である31円/kWhで単純に換算すると、月額約1,240〜1,860円になります。実際の電気代は契約プランなどによって異なります。
※UVランプの交換費用について
自分で交換する場合は16,500円、メーカーに交換を依頼する場合は29,700円(UVランプ代含む)になります。
ワンニャクスルのメンテナンス
ワンニャクスルは全自動で、毎日の面倒なお手入れは基本的に不要です。
ただし、定期的なフィルター清掃と消耗品の交換が必要になります。それぞれの頻度やメンテナンス手順を詳しく解説します。
フィルターの掃除
ワンニャクスルのフィルターは、汚れが気になったときに掃除します。
掃除の頻度は、数週間または1ヶ月に1回など、ゴミの投入量や汚れ具合によって変わってきます。
掃除には、付属のブラシやヘラを使って流水で洗います。
バイオ材の交換
バイオ材は、ワンニャクスルの中で微生物がフンや生ごみを分解するために使われるものです。
交換のタイミングとしては、分解力が衰えたと感じた時となっています。
公式サイトでは、ペットのフンを処理する場合、1年に1回の交換が推奨されています。
UVランプについて
ワンニャクスルには、脱臭システムの一部としてUVランプが搭載されています。
UVランプは消耗品で、公式サイトでは1〜2年程度で交換が必要と案内されています。
交換は自分ですることも可能ですが、自分で行えない場合は、ワンニャスクルへ依頼する必要があります。
UVランプを長持ちさせる秘訣は、常時電源ONの状態で使うことです。電気代を節約しようとコンセントを抜いたりすると、UVランプにダメージを与えてしまい、ランプの寿命が短くなってしまう傾向にあるので注意が必要です。
ワンニャクスルの購入は公式サイトから
ワンニャクスルは、公式サイト・Amazon・楽天などで販売されていますが、高価な商品なので公式サイトでの購入が安心です。
公式サイトでは、「28日間 返品返金保証」「1年間 無償修理保証」の2つの安心保証があります。
有料になりますが「3年保証プラン」もあり、長期間のサポートもあります。
Amazonや楽天では、個人でも簡単にショップを出すことができるため、転売品や非公式出品の商品を買ってしまう可能性もあります。
Amazonや楽天で、最安値を見つけたからといって飛びつかないように、出品者を確認しましょう。
安心という意味で公式サイトでの購入をおすすめします。
▶ 公式サイトで見る:OneNya NAXLU
安さ重視なら「ナクスル」の検討を

少しでも安く抑えたい場合は、ワンニャクスルの前モデル「ナルクスル」がおすすめです。
ナクスルだと1万円ちょっと安く購入できます。
ワンニャクスルは、ナクスルのアップグレード機種で、ペットユーザー向けにブランド展開していて、多少の違いはありますが、機能やスペックに大差はないので、最新版にこだわりがない人は検討してみて下さい。
ナルクスルとワンニャクスルの共通点
- 猫のフンや猫砂投入可
- 99.8%の悪臭カット
- 音の静かさ
- 電気代
- 付属品
- 消耗品
- 消耗品の交換頻度
- 消耗品の維持費
- 最大処理容量
- 商品の重量
- 自動節電モード搭載
ナルクスルとワンニャクスルの相違点
以下、ナクスルとワンニャクスルの比較表を作りました。
| 項目 | ナクスル | ワンニャクスル |
|---|---|---|
| 型番 | FD-015M | FD-020 |
| 色 | ホワイト | シルバー・レッド |
| 商品のサイズ | 43x38x58cm | 43x39x59.4cm |
| 最大投入量 | 1~1.5kg/日 | 2kg/日 |
| 機能 | ・全自動処理 ・自動節電モード搭載 ・脱臭機能 ・除湿機能 | ・全自動処理 ・水分量センサー ・自動節電モード搭載 ・脱臭機能 ・除湿機能 |
▶ 公式サイトで見る:NAXLU
メルカリにメーカー公式アウトレットがある!
ワンニャクスルやナクスルの生ごみ処理機は、高価なので個人的には中古品はおすすめしません。
中古品は、動作不良は保証対象外になる可能性があり、長く安心して使うためにも、正規ルートからの新品購入がベストです。
ですが、どうしても中古品を購入したいという場合は、整備された中古品を販売しているメーカー公式ショップがメルカリにあります。
中古品ですが、メーカー保証が6ヶ月付いています。
アウトレット商品は、常に販売されているわけではないので、購入を検討している人は時々チェックしておきましょう。
▶ 公式サイトで見る:メルカリのメーカー公式ショップ
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ワンニャクスルは自治体の助成金対象です!

生ごみ処理機は、多くの自治体で助成金の支給対象になっています。
全国の約2/3の地域で、2万~10万円の助成金が支給されています。
助成金によっては、20%~80%オフ価格でワンニャクスルを購入できる可能性があります。
ワンニャクスルの公式ページの下の方にある「助成金の申請方法について」をクリック(タップ)すると、郵便番号を入力するだけでお住まいの自治体が生ごみ処理機助成金を実施しているか簡単に確認することができるので、ぜひチェックしてみて下さい。
なお、自治体によっては購入前の事前申請が必要な場合や、予算の上限に達すると受付が終了する場合があります。購入後に申請しても対象にならないことがあるため、先に自治体の申請条件や受付状況を確認しておきましょう。
▶ 公式サイトで見る:OneNya NAXLU
ワンニャクスルはこんな人におすすめ
ワンニャクスルの機能やメリット・デメリットを踏まえると、特に以下のような悩みやニーズを持っている人に非常におすすめです。
- 猫のフンや猫砂の処理をラクにしたい人
- ゴミ出しの手間を減らしたい人
- ゴミ箱にたまるニオイが気になる人
- 本体価格や維持費がかかっても、日々のゴミ処理を快適にしたい人
- 猫のフンだけでなく、家庭の生ごみもまとめて処理したい人
本体価格や電気代などの維持費をできるだけ抑えたい人や設置場所のスペースが確保できない人には向いていません。


